鑑賞学習実践例

高校生向け

アート体験を共有しよう

アート体験を共有しよう

対象学年
1~3年生
対象作品
展示作品すべて

生徒自身が作品を観察したり、文献を調査したりすることによって、作品にまつわる情報を集め、作品を鑑賞する糸口を見つける。それぞれ見つけたキーワードを基に生徒間で話し合い、現代美術の表現の多様性や現代につながる問題を感じ取る。

動物たちを観察しよう

動物たちを観察しよう

対象学年
1~3年生
対象作品
三沢厚彦+豊嶋秀樹

作品の制作過程を知り、複数の作品を比較鑑賞することで表現の方法や想いを理解する。また、現代美術表現における彫刻について考える。

クサマさんってどんな人?

クサマさんってどんな人?

対象学年
1~3年生
対象作品
草間彌生

イラスト:Y.Aoshima 【対象作家】 草間彌生 【ねらい】 草間彌生の作品を鑑賞することで現代美術表現の多様性を知り、表現方法を学ぶ。一見すると派手なイメージの作品だが、作家の過去を遡ることで創造のルーツを知り、制作意図や作品に対する作者の考えを理解する。

鉛筆デッサンをしよう

鉛筆デッサンをしよう

対象学年
高校生
対象作品
アンドリュー・ワイエス 《火打石》、《松ぼっくり男爵》、《クリスティーナの世界》(習作)、《アラベラ》、《そよ風》(習作)、《雪まじりの風》(習作)

テンペラ作品に至る過程で描かれた素描、水彩には、作家の感情や対象に対する関心のあり方や意識の動きは、完成されたタブローと比べて、より素の形で表出している。ワイエスが描いた同じモチーフを描写し、あるいは模写することで制作を追体験し、創造への道程を感じ取りたい。 ※本プログラムは、ワーキンググループに参加している教員の協力を得て、実施したものである。

ローマ人のリアルクローズ

ローマ人のリアルクローズ

対象学年
高校生
対象作品
「大ローマ展」展示作品

彫像の着衣(トガ、ペプロス)から古代ローマ人の生活の一端を思い浮かべ、理解を深める。 ※本プログラムは、ワーキンググループに参加している教員の協力を得て、実施したものである。

ポロックを読み解く

ポロックを読み解く

対象学年
高校生(全学年)
対象作品
ジャクソン・ポロック

ポロック以前の絵画のあり方とポロック以降のそれとの違いを鑑賞を通して感覚的にとらえる。