この実践は、愛知県美術館常設のエルンスト「ポーランドの騎士」を見て、美術作品を見る楽しさを知り、美術館に関心を持つことをねらいとしている。
この作品に使われているデカルコマニーの技法は、偶然の働きによりできた思わぬ形を、何かに見立てる表現活動であり、児童の豊かな想像力を養うことができると考える。さらに、美術作品に用いられている技法を自ら楽しむことで、美術作品を見ることに関心が持てると考える。
本校では、毎年2年生の3学期に愛知県美術館に行き、事前に学校で鑑賞した作品の本物を見る校外学習(図工と生活科の合科)を計画しているため、学年全体で美術館を活用した鑑賞学習を実施している。この実践は、5年続いている。



