開催中・開催予定の展覧会

コレクション展
2026年4月24日(金) - 6月21日(日)

地方独立行政法人化記念 県美+愛陶コレクション企画

コレクション、往来!

Moving To and Fro with the Collection!

コレクション、往来!メイン画像

 2026 年4 ⽉から、愛知県美術館と愛知県陶磁美術館は「地⽅独⽴⾏政法⼈愛知県美術館機構」による運営となりました。これを記念して、ジャンルの異なる両館のコレクションを取り合わせた特集展⽰を⾏います。⼆館が共に歩み出すにあたり、異なる⽂化との出会いをテーマに、物や情報が地域や時代を越えて⾏き交うさまをご紹介します。

 特集前半では、ヨーロッパから⾒た東アジアや古代の姿をご紹介します。16 世紀以降、ヨーロッパ諸国が中国や⽇本から買い付けた陶磁器は、シノワズリ(中国趣味)やジャポニスム(⽇本趣味)といったブームのきっかけを作りました。実際に訪れるのが難しい異国の地は、当時のヨーロッパにどのような刺激を与えたのでしょうか?また、同じく旅することができない古代の世界の姿が、18 世紀半ばからの各地での遺跡発掘などを通じて⾒えてきたとき、⼈々はそれをどのように捉えたのでしょうか?

 特集後半では、朝鮮半島や中国をめぐる物や情報の往来を辿ります。古くから、⽇本にとって物や情報の多くは、⼤陸からもたらされるものでした。明治時代以降、⽇本がその⼤陸に領⼟を広げていく中で、多くの歴史家や美術家たちもまた、⾃分たちの⽂化的ルーツを辿ろうと、⼤陸各地の遺跡に⾜を運ぶようになります。アジア・太平洋戦争の最中、そして戦後の国交回復に⾄るまで、⽇本は⼤陸の⽂化をどのように⾒つめてきたのかをご紹介します。

開催概要

[会場]愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
[開館時間]10:00-17:00、金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
[休館日]月曜日(ただし5月4日[月・祝]は開館)、5月7日(木)
[主催]愛知県美術館

観覧料

⼀般⼤学⽣高校生以下
500(400)円300(240)円 無料

※本展は「2026年度第1期コレクション展」の一部として開催しています。コレクション展のチケットをお買い求めください。

※( )内は20名以上の団体料金
※学生の方は窓口で学生証をご提示ください。
※ 主催者の責によらないいかなる理由でも、チケットご購入後のキャンセル・払い戻しはできません。予めご了承ください。
※その他、観覧料の減免などについては、「観覧料」のページをご覧ください。


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